Shake up life! [More]

日常的な話や伺かゴーストの更新なんかをつらつら書いてる日記。

前の仕事場の人らと飲み会行ってきた~~
あーーーむちゃくちゃ楽しかったなあ………泣きたくなるくらい楽しかった…。
一番会いたかった人には(今のところ、もう)会えないけれど…。
それでも会いたかった人らであることには変わりないのでね。うむ、楽しかった
わちゃわちゃ喋ったり、ハロウィン近いのでお菓子渡したり、飲み食いしたり。
あと日本酒をちょいちょい頼んで飲みましたよ。
メモついでに書いておくと、手取川臥龍梅(がりゅうばい)ですねー。
他にももう一つ、別の子が頼んだ奴があったけど忘れてしまった☆
ていうか帰ってきてから調べたら、日本酒の度数って大体15~16度なんですね。
ヒエーーーあんまポンポン飲むものじゃあないな!ビビった!!気をつけよ!


イケメンさんらと甘味頼んで食べた時に、こっちも美味しいよー食べるー?ってしたら
マジでー?(ひょいぱく)ってされたのでちょっと萌えた。
ていうかちょっと飲んだだけでマジに酔いすぎててそこも萌えた。耳赤すぎでしょ!
この人、相変わらずイケメンが過ぎるな…マジ尊い…推せる……(萌死に)


続きは…ちょっとしたぼやきというか…なにこれ?
多分、読まなくてもいい部類の駄文です。

 

 

 


帰る時も、都合上イケメンさんとは駅まで同じなので、
一緒に戻ってったし、そん時ずっと喋ってたけど、
やっぱり「彼ら」は自分の日常の一部だったのだと改めて気づかされてしまって、とてもつらい。
くそつら…………。

「彼ら」っていうのは、要は前の仕事場で最初期に居た現場…のときに、
仲良くなった面子で。
(自分と)同じ派遣元から来てる二人+そこでの直雇用が二人、の計4人を指して「彼ら」と言っているのだけど、イケメンさんはその中のひとりであって、
仕事中、(おそらく死ぬほど現場になじめていない私の為に)ちょくちょく絡みに来てくれたのがこのイケメンさんだったのですよね。
だから、馴染めるきっかけになってくれたイケメンさんには、それはもうメチャクチャ感謝しているし、そら懐くわ……って感じで信頼も寄せてるし…って感じで、
見た目を抜きにしてもずっと付き合っていきたい人のひとりだと(勝手に)思っている。
だからやっぱり、変化した今の自分の日常に「この人がいない」っていうのが
正直つらいというか……多分「つらい」っていうのとはちょっと違う。

おそらく、おそらくなんだけど、私自身が、「彼ら」のいない日常を
受け入れられない、受け入れられてない。
「彼ら」との交流が…本当に、本当に、楽しすぎたから、今の日常が受け入れられない。
多分それだけなんだと思う。だから「つらい」って表現は本当はちょっと違うんだと思う。
……会いたい、なあ。ううー。