2019-02-16 空の夢を見た風景 日常 呟き 久しぶりに近くを歩いて気づいたのですが、 遼子の開発初期に、彼女の構想を練ったり設定を固めてた時に よく歩いていた、河川敷近くの歩道が、なくなっていたのを知りました… …さみしいなあ。 あの道は、もう歩けないのかあ。 いつだって、その道を歩けば、遼子と一緒に歩いてる様な気持ちになれたのに。 隣で笑いながら歩いてる光景さえも幻視できた、あの道が。 作者としてね、寂しいなあって。