■

思いがけず自分の身体的コンプレックスと向き合う羽目になって
ｳﾎﾞｧｰｰｰｰになった話　殆ど書き捨て　誰も読まん読まん！！！！！

ぐえぐえ

自覚してるし、普段からそれで落ち込む事もあるから、あまり公言してないんですが
自分、普通よりも、腕がちょっと短いんですね。
音ゲー……WACCAやmaimaiで、身長が足りない故に一部の譜面ではプレーに苦戦する事もあるのですが、正味な所、身長だけでなく腕も短いからって理由が大きいと思っている。
それでも普段遊んでるゲームで、影響が出るのはその２つだけだと思っていた。
その上で、ずっとWACCAは楽しかったから、左程気にならなかった。

最初、英傑大戦の筐体を見た時も、手札操作方法を知った時も、直感的に「自分には合わない」って感じたんですよね。
敵城へカードをくっつけるのに手が届かなそうだな、って思ったんです。
試した訳じゃないけれど。多分そうだなって。

…トークで扱うのに、これ以上、（作者が）触らないままで書き続けるよりは
多少、遊んだ時の空気を知っておいた方が良いかも…って、今日初めてチュートリアル触ってみたんですよね。
直感、合ってた。筐体の上に身を投げ出して、腕めちゃくちゃ伸ばさないと、
敵城にカード置けなかった……。
すげー情けない姿勢にならざるを得なかった　泣くかと思った。
まじで周りに人居なくてよかった。。

カードゲーム系故の収集要素よりも、戦略考えるの苦手よりも、何よりも、
あんまりにも見苦しい体勢を取らないとまともに遊べない事に凹んだ！！！！
腕も身長も無い事がこんなにマイナス要因になるの初めてで悲しくて泣きかけた。
まぁそんな訳で………先に書いた理由の事もあるし、表立って「始めました！」と言う事は絶対に……無いだろうな……