2009-03-22 ■ 呟き 呟き 自分でない誰かの意識に、 自分の思考を準えて。 もしかしたらそれは、なりたかった自分ではないのか、と問いかけた。 「なりたかった自分」は―――理想とは大分かけ離れた姿形だった。 ただの駄文。ハイクに放り投げた。