Shake up life! [More]

日常的な話や伺かゴーストの更新なんかをつらつら書いてる日記。

空にはもう星が浮かんでいた。
よく見ればそこはもう夜空、所狭しと星が瞬くそこはまるで宝石の様で。


「いつか私も、あの星みたいに?」


手を伸ばしても届かないのは、判ってる。
只、あの日感じた想いが今度はあの星に届けばと、思った。


神様には届かなくても。
せめて、あの光輝く星々に誓おう。




この素敵な夜に感謝を。


なんか適当さの滲み出ている駄文ですが。
ふと「神夜」の意味を考えつつ。
…そして全然意味になっていない。


単純にネタ切れ。