2006-10-30 ■ 呟き 呟き 空にはもう星が浮かんでいた。 よく見ればそこはもう夜空、所狭しと星が瞬くそこはまるで宝石の様で。 「いつか私も、あの星みたいに?」 手を伸ばしても届かないのは、判ってる。 只、あの日感じた想いが今度はあの星に届けばと、思った。 神様には届かなくても。 せめて、あの光輝く星々に誓おう。 この素敵な夜に感謝を。 なんか適当さの滲み出ている駄文ですが。 ふと「神夜」の意味を考えつつ。 …そして全然意味になっていない。 単純にネタ切れ。